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2008年6月

2008年6月26日 (木)

Lou Reed's Berlin

映画『ルー・リードのベルリン』
35年前に発表されたルー・リードのコンセプトアルバム『ベルリン』を
2006年ニューヨーク、ブルックリンでライブを収録し、
映画化したライブドキュメンタリーフィルム

先日試写会で観て興奮して、その興奮気味のまま『アフターアワーズ』で
放送したわけです。

2006年64歳のルー・リードがあの声で一瞬にしてカオスと退廃
の世界『ベルリン』に引きずりこもうとする。
その絶望的な世界に抗えずルー・リードの思惑どうりに恐るおそる
一歩ずつ足を踏み入れる。気がつくと背中の扉が閉まって
逃げ出そうにも逃げ出せないような感覚。

これは昔からおもってるのですがルー・リードのギターがまたいい。
堂々としてプレイするルー・リード自身の体と心がフリーになってる
様な状態、ダイレクトな強さが感じられて実に潔い。

あともう一人映画の後半にフィーチャーされる、コーラスのアントニー
彼がというか彼女がというか(性別が分からないのでどなたか情報をお持ち
の方はお知らせください。)のヴォーカルがすばらしい!
アントニー独特の Soul の奥行を感じたのです。

最後にこの映画の配給会社の社長と地下鉄の駅のホームで
エア・ギター合戦!彼曰く「いまどき中学生でもこんな事しませんよ!」
だって。happy01

ということでOn Airリストです。

1. 『Dirty Blvd 』

ベルリンとは関係ないですがWith デヴィッド・ボウイで

2. 『How Do You Think It Feel 』
3. 『Berlin』
4. 『Rock Minuet 』       全てLou Reed

まったく関係ないけど
昨日のウィンブルドン観た?
すごかったね! アナ・イヴァノヴィッチ!
歴史的名勝負!大好きです。
「アナ・イヴァノヴィッチ」をダウンロード

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2008年6月19日 (木)

Al Green  Lay it down

アル・グリーンです。2008年新譜、
しかも2008年にしてこの音作りにこのメロディー、奇跡かもね。
HIレコードサウンドの復活!

OV・ライト、オーティス・クレイ、ジョニー・ロビンソン
、ソウルチルドンなどなど次回は彼等の音源を放送したいなぁ
なんて考えております。

今回のレコーディングにゲスト参加してるのが
コリーヌ・ベイリー・レイ、ジョン・レジェンド、
なかなか伝わりにくいところかもです。
特にtake your timeなんて伝わりにくいのかもね。

でももういいんですよ。勝手に放送します。ソウルミュージック!

なんかスライも来日するみたいだし。しかもブルーノート東京
フジロックにはブーツィもくるみたいで2008年夏、東京はどうなってるんでしょう(笑)

http://www.bluenote.co.jp/jp/schedule/detail.php?id=200
こりゃなんだ!

ということで
On Air リストです。

1.Take Your Time                Al Green with Corinne Bailey Rae
2.God Blessed Our Love   Al Green
3.tay With Me (By The Sea)      Al Green with John Legend

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2008年6月14日 (土)

追悼 ボ・ディドリー

という事でボ・ディドリーなんですが
1988年初来日はローリング・ストーンズの
ロニー・ウッドとの共演だったのです、みなさん
おぼえてる?

ボ・ディドリーWithロニー・ウッドなのか
はたまたロニー・ウッドWithボ・ディドリー
だったのかまぁどちらでもいいんですが、当時
ロニー・Withボ・ っていう後者のイメージで迎えられた
ような気がします。

これも記憶があいまいなのですが先にボ・が登場して
演奏してロニーがたばこをくわえながら(あのいつもの
登場のしかたです。キース・リチャードな感じ、もう
今もなにも変わらない何がおかしいのかひとしきり笑った顔で
バックステージで何かやってきた感じ)のロン・ウッド

でさっそく『Honky Tonk Woman』当時まだストーンズは
来日してないので日本初ストーンズメンバーのあのイントロ
で観客はいきなりヒートアップ。イントロだけでギャー!ギャー!
言ってます。
でAメロ歌に入ってこれが下手でへたで、どうしようもないっ。
そりゃそうだロニー・あんたはヴォーカリストじゃなかったね(笑)

前述で日本初ストーンズメンバーと書きましたが1988年ほぼ同時期
にミック・ジャガーが来日していたのです。なのでロニー・ウッドWithボ・ディドリー
のライヴにミックが参加するんじゃないかという噂があったのです。

ちなみにミック・ジャガーIn東京ドームでは確かこれも記憶があいまいなのですが
ドラムにサイモン・フィリップス(the Whoの80年代再結成時のドラマー)
だったような。ギターはジョー・サトリアー二(超テクですよね。)
なのでこれはこれでストーンズの感じではなく。
あと一年ほど日本はストーンズに待たされることになるのです。

話が前後して申し訳ないのですがそのボ・ディドリーの初来日時
私は友人とチケットを買うために吉祥寺東急デパートに朝5:00くらい
から並びました。きっとストーンズファンやボー・ディドリーの
ファンがならんで開店の10:00には大混雑してチケットが買えないんじゃ
ないかと予想のもと5:00から缶コーヒー片手に万全の態勢です。
ところが10:00になってもチケットぴあに並んでるのは僕と友人の二人で
あとはいつものデパートの開店時間におばちゃんが2.3人並んだだけだったのでした(笑)

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2008年6月12日 (木)

エイモス と ボ

すっかり梅雨入りでうっとうしい季節ですが
ブログ更新が停滞したままで2,3回放送
しておりました。みなさんいかがおすごしでしょうか?

その間、Tボーン・バーネットや
エイモス・ギャレットの新譜をOn Airして
盛り上がっておりました。

エイモス・ギャレットの放送回では彼の新譜が
パーシー・メィフィールドのトリビュートなので
パーシー・メィフィールドのオリジナルとの聴き比べ
など個人的に楽しんで放送でした。

昨年、エイモスが来日した時にサポートギタリスト
として参加されていた今井忍さんがちょうど
映画『タカダワタル的ゼロ』のイベントでバウスシアター
にいらしゃってその来日時のエイモス・ギャレットの
話を聞くことが出来ました。

放送ではしゃべってないのですが
今井さん曰くエイモスとツアーしていた期間は
今井さんにとって「夢のような宝物のような時間だった」
とおっしゃってました。その時もエイモスは
パーシー・メィフィールドが大好きなんだよと言ってた
みたいです。

ポール・バターフィールド、ジェフ・マルダーらとの
Better Daysでの『Please Send Me Someone to Love』の
間奏のギターbyエイモス・ギャレットがまたいちだんと
私にとって印象深いフレーズに聞こえてきました。

ながながと書きましたが昨夜の放送は6月2日に亡くなった
ボ・ディドリーの追悼放送でした。


1. Mannish boy -muddy waters
2. Bo Diddley -Bo Diddley
3. I need you baby (mona)- the rolling stones
4. Magic bus- the who
5. I can tell - John hammond


次回1988年に初来日した時のボ・ディドリーの話でもしましょう。


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