Lou Reed's Berlin
映画『ルー・リードのベルリン』
35年前に発表されたルー・リードのコンセプトアルバム『ベルリン』を
2006年ニューヨーク、ブルックリンでライブを収録し、
映画化したライブドキュメンタリーフィルム
先日試写会で観て興奮して、その興奮気味のまま『アフターアワーズ』で
放送したわけです。
2006年64歳のルー・リードがあの声で一瞬にしてカオスと退廃
の世界『ベルリン』に引きずりこもうとする。
その絶望的な世界に抗えずルー・リードの思惑どうりに恐るおそる
一歩ずつ足を踏み入れる。気がつくと背中の扉が閉まって
逃げ出そうにも逃げ出せないような感覚。
これは昔からおもってるのですがルー・リードのギターがまたいい。
堂々としてプレイするルー・リード自身の体と心がフリーになってる
様な状態、ダイレクトな強さが感じられて実に潔い。
あともう一人映画の後半にフィーチャーされる、コーラスのアントニー
彼がというか彼女がというか(性別が分からないのでどなたか情報をお持ち
の方はお知らせください。)のヴォーカルがすばらしい!
アントニー独特の Soul の奥行を感じたのです。
最後にこの映画の配給会社の社長と地下鉄の駅のホームで
エア・ギター合戦!彼曰く「いまどき中学生でもこんな事しませんよ!」
だって。![]()
ということでOn Airリストです。
1. 『Dirty Blvd 』
ベルリンとは関係ないですがWith デヴィッド・ボウイで
2. 『How Do You Think It Feel 』
3. 『Berlin』
4. 『Rock Minuet 』 全てLou Reed
まったく関係ないけど
昨日のウィンブルドン観た?
すごかったね! アナ・イヴァノヴィッチ!
歴史的名勝負!大好きです。
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